やさしいGitとGitHub
第5章 安全に、AIと一緒に
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LESSON 5-3

公開サービスと
つなぐ

GitHubにプッシュすると、サイトが自動で更新される仕組みを学びます。便利な反面、公開範囲の確認がとても大切です。

所要時間約6分必要なものなし(読むだけ)難しさふつう

このレッスンでわかること

まず言葉の意味から公開サービスは
「GitHubの内容をネットに掲示してくれる掲示板」

公開サービスは、サイトの中身をインターネット上に公開してくれるサービスです。GitHubとつなぐと、GitHubへプッシュするたびに、サイトが自動で更新される仕組みを作れます。

経理でいえば、社内掲示板の係の人が、共有書類棚の最新版を見て、掲示物を自動で貼り替えてくれるようなものです。手作業で貼り替える手間が、なくなります。

費用についての補足公開サービスには、無料のプランがあります。ただし、無料プランの利用条件(商用利用ができるか、使える量の上限など)は、サービスによって違います。使う前に、必ず自分で確認してください。

手順3つのステップで理解します

01

自動で更新される仕組み

GitHubにプッシュすると、公開サービスがそれに気づいて、サイトの中身を入れ替えます。

ここだけ注意「GitHubに送る」ことと、「公開する」ことが、つながってしまう点が重要です。送った内容は、そのまま、誰にでも見える状態になる可能性があります。
02

つなぐ前に、確認すること

公開サービスの画面で、GitHubのリポジトリを選んで、つなぎます。画面の見た目は、サービスごとに違いますが、確認することは共通です。

  1. 1
    つなぐリポジトリ:公開してよい内容だけが入っているリポジトリかを、確認します。
  2. 2
    プラン:無料のプランであることを確認します。利用条件も読みます。
  3. 3
    公開する:押す前に、公開範囲と中身をもう一度確かめます。
ここだけ注意秘密情報が入っているリポジトリは、絶対につなぎません。つなぐ前に、リポジトリの中身を見直してください。
03

更新のたびに、中身を確認する

つないだあとは、プッシュするたびに、サイトが更新されます。つまり、プッシュ前の確認が、そのまま公開前の確認になります。

第5章の練習コーナー

ファイルを「アップしてよい」「アップしてはいけない」に仕分けます。点数は付きません。何度でもやり直せます(約3〜5分)。

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まとめ

  1. プッシュすると、公開サービスがサイトを自動で更新する
  2. つなぐ前に、リポジトリの中身・公開範囲・無料プランの条件を確認する
  3. プッシュ前の確認は、公開前の確認でもある

※ 図は、わかりやすくするために簡略化したものです。実際の画面や、ボタンの名前は、使うツールによって異なります。